ロマサガ3 #01 金策
注意
ネタバレしかありません。見ないで。
ロマサガ3 をはじめました
とてもやりやすいです。
主人公が複数人いて選べます。
私はとりあえずカタリナではじめました。
そうしたらいきなり思いを秘めていた相手になりすましていた敵にその恋心を利用されやり捨てられるわ大事な物は盗まれるわ好きな人には呆れられるわという衝撃展開に敵への怒りが湧きました。許さん！
魔王殿五階の扉でこのメッセージを見た後、ランスの聖王家にいる当主と話すと王家の指輪を貰えます。
ヤーマスの道具屋で王家の指輪を売ります。
ウィンドウを閉じてまた道具屋に話しかけるといいものがありますみたいなメッセージが出てきれいな指輪が売られています。
きれいな指輪を買ってウィンドウを閉じると、きれいな指輪が王家の指輪になっているので売ります。
ウィンドウを閉じてまた話しかけるといいものがありますというメッセージとともにきれいな指輪が売られています。
買ってウィンドウ閉じて売るを繰り返すだけで永遠にお金が稼げます。
これで序盤からわりといい装備にできます。
私はこのお金でウィルミントンに売ってる鎧と頭と諸々を揃えたので序盤かなりラクできました。
流石にずるいかな…と不安になったレベル。
ちなみに王家の指輪は即死無効と自動HP回復もついてるので装備としても使えます。
やってみてね。
switchのコントローラーを買うの巻
switchのコントローラーを買うの巻
switchのコントローラー（左の青い方）が壊れました。
常に左入力になるという誤作動でまともに操作することができなくなりました。
私の手汗のせいなのか。
Amazonでコントローラーを買いました
↓これです
ボタンの押し心地がしっかりしていてswitchのスクショボタンもちゃんとあるし使いやすいです。
デザインもいいし安い。
十字キーの位置が親指から遠いのだけがちょっと不満ですがこれは自分の手が小さいせいですね。
switchとの接続は説明書にはごちゃごちゃ書いてありましたが、
switchのコントローラー→持ち方/順番を変える→コントローラーのホームボタンを長押し
ですぐ繋がりました。
この簡単さがありがたい。
説明書をここに保存しておきます（よく原本を無くすので）
【ゲーム】ロマサガ2 #2スウィッチ版クリア
前回のロマサガ2 #1の記事はこちら↓
注意
ネタバレしかありません。見ないで。
引きこもりにはつらいとても辛辣なお言葉
ロマサガ2 スウィッチ版クリアできました！
防具開発を進めないままラスト皇帝まできてしまい一時はどうなるかと思いましたが宝箱からりゅうりんシリーズを拾ってなんとかいけました。
ラスボスはひたすら不動剣をごり押し。
いまはクイックタイム効いてるのか！？とか誰にリヴァイバがかかってて誰のリヴァイバがとれた！？など混乱しながらヤケクソで火力の高い攻撃！勝利！て感じでした。
プレイ時間は50時間半
以下私の軌跡
クリア後は武器防具お金スキルレベルなど引き継いで強くてニューゲームができる！
強くてニューゲームはロマンですね。
これが楽しみで一周目をやっているといってもいい。
強いジェラール！
ゲームをクリアした後は寂しさがおそってきますね…。
二周目も楽しみます。
おわり
ロマサガ2のドット絵を見様見真似で打つ
ロマサガ2、面白い！ドット絵、かわいい！
ということでロマサガ2のドット絵を打ってみることにしました。どういうことで？
使用ソフトはクリップスタジオです。
キャンパスサイズ32x32(解像度72ピクセル)を右に引き延ばし32X64にして元の画像を見ながら打てるようにしました。
さらに元の画像の不透明度を下げてあたりに使います。
これで準備オッケー。
ほぼ元画像をうつすだけのような状態ですが、アップで見ると予想以上に細かいドット絵に怯み、ドット絵初心者の私はどこから手をつけていいのかわからん…と頭を抱える事態。
何かの本に「ドット絵は輪郭が大事！輪郭だけでなにを描いているのかがわかれば最強！」と書いていたことを思い出し輪郭から着手することに。
黒いドットでフチをなぞりました。あってるのか不安になりながら色塗りへ。
左の元画像からなんとなく暗すぎず明るすぎない色をスポイトでとりながら塗りつぶしていきます。
これまたあってるのかわからず不安になりながらなんとなくですすめて次は影塗りへ。
影を塗りました。
左の元画像のドットが細かいのでそのまま影を打ってたら死ぬ、と思いなるべくテキトーに打ちました。
ぽちぽちと影を打った後、もうちょっと影の色味の数を増やしたいなぁ…と欲が出る。
しかしドットで1個1個打つには色味の数が多すぎて時間がかかるし頭がごちゃごちゃになるしどうしよう…と悩んだ末、アンチエイリアス有りのGペンで軽くぽんぽんと塗るといい感じのグラデーションされたドットで塗られることを発見。
なんてラクなんだ。
手打ちした影の境目やグラデーションされてほしいところにぽんぽん塗って次の工程へ。
黒いドットのフチの色味を変えてなんかいい感じにしました。
これで左の元画像に近い仕上がりになったんじゃないかなと思います。
左の元画像のキャンパスを切り取って完成！
←が32x32原寸。→が4倍サイズです。
こんなに雑でいいのだろうかと不安でしたが原寸だと粗が目立たなくていいですね。
ドット絵初心者にはいい練習になりました。
もうちょっと練習してオリジナルのドット絵にも挑戦したいです。
